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2014年 12月 29日 ( 1 )

「火星の人類学者」

自らを「火星の人類学者」と呼ぶ自閉症の動物学者をはじめ、
障害が特殊な才能を開花させた7人を世界的に著名な脳神経科医サックス博士が深い洞察で描く。一般人の病気観をくつがえす全米ベストセラーの医学エッセイ。
内容(「MARC」データベースより)
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NHK教育テレビTEDにて著者サックス氏の講演を観たのですが、頭脳明晰でも温かみのある人柄が伝わって、感銘を受け、早速図書館で著書を借りました。
翻訳本なので、ちょっと読みづらいのですが、面白かった!!
少し脳に障害があっても、生き生きと暮らしている人達への愛のある洞察は、アメリカという懐の深さも感じられました。私たちが普通だと思っていることも、ひょっとしたら、違うのかなとも思えてきます。
また、病を抱えて生きている人の辛さも伝りました。痴呆症の研究もしていただきたいなと思います。
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お父さんとのんびり。
この年末年始は、特に何も予定がなく、お正月らしいことはしないつもり。
昨日は両親のところへ様子を見に行ってきました。
年賀状を書く気力がないという父。ちょっと心配ですね。でも、表情、顔色は良かったので、この点は安心。
旦那も、自分の母親のところへ買い物の補助へ行きました。
子育てが一段落したら、今度は両親のことをサポートしないといけない年齢になりました。
by michikokojima | 2014-12-29 10:26 | 読書 | Comments(0)