クリスマスの食卓
2012年 12月 25日
今年は国立紀伊国屋にてフランスのベビーターキー、3000円。
2日間、納戸で解凍し、スタッフィングはポテトをサイコロ状に切ったものとパン粉を混ぜて。
定番のかぼちゃのスープの代わりに、今年は仏料理教室で習ったかぶのムースで。
前日にかぶと玉ねぎを炒めて、スープ煮を倍量作り、
半分はカブのスープ、残りは生クリームを泡立てて、ムースに。
カブを使ったとは誰もわからず、好評でした。
トッピングは、作り置きしている牡蠣のオイル漬けといくら、枝豆。
前日に用意するので、当日はターキーを午後3時から焼くのみで、楽チンでした。
クリスマスケーキはマリービスケットとチョコ生クリームで、長男と協力して作りました。
クリームを泡立てるのが彼の仕事。
今年は、クリーム、ビスケットを2パック使用して、ビックサイズで作りました。
お店のケーキ並みの大きさになり、半分は長男が食べました。
弥生もクリスマスの食卓を一緒に囲みました。
後ほど、台所で、お姉ちゃんがターキーを一口あげていました。
Merry Christmas!