川越 カフェ エレバート
2012年 12月 09日
前回川越を訪れたとき、とても気になっていたカフェへ・
大正4年(1915)建築の土蔵造り、川越市指定文化財の田中家住宅です。(※当時は猟銃や輸入自転車を販売する「桜井銃砲店」でした)
2007年3月までは「田中家住宅」「田中屋美術館」として、川越出身の芸術家の作品や川越唐桟(かわごえとうざん)など、田中利明氏が収集したコレクションを展示していました。現在は、道路沿いの1階・2階部分は川越アートカフェ「Cafe Elevato(カフェ エレバート)」、住宅部分は和創菜と四季のすし「風凛(ふうりん)」としてオープンしています。(埼玉県観光情報より)
1階はバーの雰囲気ですが、お茶だけでもOK。
お薦めのさつまいもプリンをいただきました。
カフェの2階からは、蔵通りやライトアップされた広場が見えて、とても良い雰囲気。
お客さんは私だけという貸切状態で、持参した本をじっくり読みました。
レトロなアンティークも飾ってありました。
夕飯の心配もなく、家のことを忘れて、最高に贅沢な時間を過ごしました!!
ファンヒーターの前でのんびりの弥生:
ペットホテルでは最初はクークー言っていたそう。
フードにおいしいお肉をトッピングしてくれたそうで、
食いしん坊の弥生はとっても嬉しかったのでは?!
大正4年(1915)建築の土蔵造り、川越市指定文化財の田中家住宅です。(※当時は猟銃や輸入自転車を販売する「桜井銃砲店」でした)
2007年3月までは「田中家住宅」「田中屋美術館」として、川越出身の芸術家の作品や川越唐桟(かわごえとうざん)など、田中利明氏が収集したコレクションを展示していました。現在は、道路沿いの1階・2階部分は川越アートカフェ「Cafe Elevato(カフェ エレバート)」、住宅部分は和創菜と四季のすし「風凛(ふうりん)」としてオープンしています。(埼玉県観光情報より)
1階はバーの雰囲気ですが、お茶だけでもOK。
お薦めのさつまいもプリンをいただきました。
カフェの2階からは、蔵通りやライトアップされた広場が見えて、とても良い雰囲気。
お客さんは私だけという貸切状態で、持参した本をじっくり読みました。
レトロなアンティークも飾ってありました。
夕飯の心配もなく、家のことを忘れて、最高に贅沢な時間を過ごしました!!
ファンヒーターの前でのんびりの弥生:
ペットホテルでは最初はクークー言っていたそう。
フードにおいしいお肉をトッピングしてくれたそうで、
食いしん坊の弥生はとっても嬉しかったのでは?!
by michikokojima
| 2012-12-09 09:32
| おでかけ