日々の写真と記録


by 弥生ママ
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笛吹川温泉 坐忘 その3 お食事編

別邸宿泊のお楽しみは茶懐石のお夕食。午後6時30分のスタートで、2時間あまり。
手書きのメニューは、達筆!ここにご挨拶文を思い出として一部転記します。
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平安朝からの宮廷儀式に旧暦十月亥の日亥の刻に餅を食し
無病息災、子孫繁栄を祈る行事がございます。
これは亥の子が田の神と信仰されていたことから
各地に広がり現在も伝わっています。
又11月茶家では新茶葉に入った壺を開ける「口切り」となり
茶人正月とも呼ばれるめでたき月ともなります。
自然の摂理に順じ、炉開きも行われる年の節目を献立に。

雲去れば
ものの影なく
薄赤き
夕日の山に
秋風ぞ吹く
若山牧水

*一汁三菜
茶懐石では先ず柔らかいご飯を頂きます。
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*煮物椀
白百合饅頭
ねっとりとした百合根がお出汁と海老で美味しゅうございました。
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*焼き物
真名鰹
織部風の素敵なお皿にうっとり
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*預け鉢
鯛カブラ
後日、神楽坂の日本料理教室で教わった一品です。
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*炭炉
甲州牛 かみごたえがあり、しっかりとした美味しさ!
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*強肴
甲州柿 胡麻なます 柿も皮ごといただきました。
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*箸洗い
お出汁に菊の花びらが入っていました。
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*八寸
五穀豊穣の吹き寄せ
子持ち昆布 焼き栗 ムカゴ 銀杏 松の実 くるみ 稲穂
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*湯桶
焦がし湯 ずわい蟹と栗のご飯 香の物
このご飯がとっても美味しい!
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*お干菓子とお薄茶
これを美味しくいただくためのお料理の数々でした。
千利休さん、秀吉にも劣らぬ贅沢な食をいただきました。
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*水菓子
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もうお腹いっぱい!
茶懐石は初めての体験でした。
調べてみると歴史や決まり事があるようです。
次回までにいろいろ調べて見たいものです。
ご馳走様でした。

翌朝の朝食もこちらの古民家でした。
前回とほぼ同じ内容。
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ドレッシングが季節の柿だったのが特徴的でした。
古伊万里の食器で優雅な気分にしてくださいました。

チェックアウトが12時でしたので、ライブラリ-でコーヒーを頂き、
お部屋の露天風呂も充分楽しみました。
坐忘さん、スタッフも多くて、サービスも満点です。
駐車場には高級車がゾロゾロ。
我が家のホンダは端っこに停められていたのは
値段の順だよと思ってしまいました。
(きっとセキュリティから高級車はフロント近くに停めてあるのでは?)
なんて、余計なことを考えながらも、
来年の春の宿泊を帰宅後ポチッとしてしまいました。
再訪、楽しみです。

我が家の愛犬。お利口さんにお留守番できました。
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やっぱりお家が一番ですね。
土曜日帰宅後、子供達はそれぞれの用事で外泊。
かつては留守をすると帰宅後家事が盛り沢山で大変だったのに
家の中は綺麗なまま。
こんな日がくるんですね。
拍子抜けの母でした。




















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by michikokojima | 2017-11-18 09:34 | おでかけ | Comments(0)